子ども・教育
給食の食物アレルギー対応と児童・家庭の負担軽減について
2026年09月受付学校給食におけるアレルギー対応について、卵・乳アレルギーのある児童を持つ家庭への配慮を求めます。
代替食を家庭で準備・持参する機会が多く、給食無償化後も食費や準備の負担が大きい状況です。また、保温容器等を含む荷物の増加による児童の身体的負担も懸念しています。
さらに、乳製品を使用した献立が多く、アレルギーのある児童が給食を利用しにくい状況にあるため、より多くの児童が同じ給食を食べられるよう、献立や食材の工夫などアレルギーに配慮した給食運営をお願いしたいです。
このたびは、学校給食における食物アレルギー対応について、ご意見をお寄せいただきありがとうございます。
お子様が卵及び乳のアレルギーをお持ちで、献立によっては代替食をご準備いただいており、その準備や費用、通学時の負担についてご懸念をお持ちとのことです。
福岡市の学校給食では、様々な食物アレルギーを持つ児童生徒がいることから、アレルゲンを含まない加工食品の選定や、卵を使用しないドレッシングの活用など、できるだけ多くの児童生徒が同じ給食を食べることができるよう、食材の選定や献立の工夫に取り組んでおります。
一方、学校給食は、成長期の児童生徒に必要な栄養を確保するとともに、様々な食品や料理に親しむ機会となるよう献立を作成しております。また、食物アレルギーの原因となる食品や症状の程度は一人ひとり異なることに加え、安全面や調理施設、調理工程上の制約などもあることから、すべての食物アレルギーに対応した給食を提供することは困難であり、献立によっては代替食の持参をお願いしております。
代替食を持参する場合には、食材の購入や準備など、ご家庭に一定の負担が生じることや、持参する品数や容器によっては、お子様の通学時の負担が増える場合があることについても認識しております。
ご指摘の乳を使用した料理については、必要な栄養の確保や、様々な料理を経験する機会などを考慮して献立に取り入れております。
今回いただいたご意見も踏まえ、今後も、安全性や必要な栄養量、調理上の制約等を考慮しながら、できるだけ多くの児童生徒が同じ給食を食べることができるよう、食材の選定や献立の工夫に取り組んでまいります。
今後とも、安全性を最優先に、食物アレルギーのある児童生徒も安心して学校給食の時間を過ごすことができるよう、学校給食の充実に努めてまいります。
お問い合わせ
部署: 教育委員会教育支援部給食運営課
住所: 福岡市中央区天神1丁目8番1号
電話番号: 092-711-4642
FAX番号: 092-733-5865
E-mail:kyushoku.BES@city.fukuoka.lg.jp


