健康・福祉
帯状疱疹ワクチンの助成について
2026年09月受付帯状疱疹予防接種について、福岡市の自己負担額が近隣自治体の糸島市と比べて高いことに疑問を感じています。人口規模や税負担を踏まえると、近隣自治体との助成額の差が生じている理由を知りたいです。
また、非課税世帯への支援が手厚い一方で、一般世帯への支援が十分でないように感じます。
福岡市民が住んでいて良かったと思えるよう、助成制度の充実を検討していただきたいです。
ご意見をいただきありがとうございます。
予防接種法において、自治体は定期接種を受ける方から実費を徴収することができるとされており、実際の徴収額、いわゆる自己負担額は、国が基準を設けておらず、各自治体で決定することとされています。そのため自治体で自己負担額の差異が生じます。
福岡市では、接種の目的などを総合的に勘案して自己負担額を設定しており、個人の発症や重症化予防を主な目的とする帯状疱疹や新型コロナウイルスなどの定期接種については、接種費用の半額程度をご負担いただいております。帯状疱疹の自己負担額につきましては、糸島市以外の近隣市町や他の政令指定都市と比較し、突出して高額な状況ではないと考えております。
また、同じく予防接種法において、定期接種を受ける方が経済的理由により費用を負担することができない場合、自治体は実費を徴収することができないとされていることに伴い、非課税世帯の方等の自己負担を免除しています。
福岡市としましては、今後とも、必要とする国民全てが全国で等しく接種できるようにするため、他自治体とともに国に対して全額国庫負担での定期接種を実施できるよう要望するとともに、他自治体の状況を注視してまいります。
いただいたご意見につきましては、今後の施策実施の参考とさせていただきます。貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
今後とも市政へのご理解とご協力をお願いいたします。
お問い合わせ
部署: 保健医療局保健所健康危機管理部健康危機管理課
住所: 福岡市中央区舞鶴2丁目5-1
電話番号: 092-711-4270
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