健康・福祉
認知症支援策について
2026年03月受付娘が他都市に住んでいる関係で他都市のLINEを登録しています。
情報発信の中で、認知症などにより高齢者が行方不明になった際、特徴や状況を速やかに市民へ共有し、発見時にはその旨を伝える取り組みがあり、とても良い試みだと感じていました。
私自身、認知症の家族を在宅介護した経験があり、介護する家族の大変さを理解しています。
だからこそ、こうした呼びかけを自治体が行ってくれることは、家族にとって大きな支えになると思います。
このたびは、認知症の人が行方不明時になった際の情報発信について、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、認知症の方が行方不明になった際に、迅速かつ正確な情報を市民の皆さまへお伝えすることは、当事者の安全確保だけでなく、介護をされているご家族の安心にも大きくつながるものと認識しております。
福岡市では、認知症の人が行方不明になった時の早期発見・保護を目的として、「認知症の人の見守りネットワーク事業」を実施しております。
この事業では、
(1)行方不明になる恐れのある認知症の人の写真や氏名、住所などの情報を事前に各区役所や地域包括支援センター、警察と共有する「登録制度」
(2)実際に行方不明になったときに捜索依頼のメールを配信する「捜してメール」の配信
(3)GPS端末機「捜索システム」の初期費用を助成
という三つの制度を運用しています。
現在、同事業については福岡市ホームページ、各区役所や地域包括支援センターなどにおいて周知を進めています。
引き続き、本市認知症支援施策にご協力いただきますようお願い申し上げます。
<参考>福岡市ホームページ
https://www.city.fukuoka.lg.jp/fukushi/dementia/health/00/03/3-040103.html
お問い合わせ
部署: 福祉局ユマニチュード推進部認知症支援課
住所: 福岡市中央区天神1丁目8番1号
電話番号: 092-711-4891
FAX番号: 092-733-5587
E-mail:ninchi-shien.PWB@city.fukuoka.lg.jp


