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住宅・ごみ・環境

製品プラスチックの分別回収について

2026年01月受付

令和8年度から予定されている製品プラスチックの分別回収について、どれほどの効果があるのかがはっきりせず、市民の手間だけが増えてしまうことを懸念しており、再検討してほしいと考えています。次の3点について、回答と再検討を求めます。
• CO2削減効果が不明確であるため、焼却処理との比較を含む具体的なLCA(環境負荷)データの提示を求めます。
• 委託先選定や市職員の再就職状況などを含め、事業運営についてどんな団体に任せて、どう運営しているのかの情報を求めます。
• 市民の負担(洗浄・保管スペース等)に見合う効果が示されていないため、プラスチックの分別が本当に必要なのかどうか再検討を求めます。


お答えします

 貴重なご意見ありがとうございます。
 福岡市では、プラスチックを焼却した場合と分別リサイクルした場合を比較したCO2削減効果について、モデル事業の結果などから試算しております。焼却時のCO₂排出量は約5.5万トン、分別リサイクルした場合は約2.6万トンで、約2.9万トンの削減効果があります。焼却発電による効果を含めると、削減量は約2.4万トンです。詳細データは今後、市のプラスチック特設ページで公開予定です。中間処理・再商品化事業者については、価格や技術評価を踏まえて選定し、市ホームページで公表しています。
「リサイクル処理事業者等の選定について」
https://www.city.fukuoka.lg.jp/gikaizimukyoku/giji/shisei/documents/kankyo-hokoku.pdf
https://www.city.fukuoka.lg.jp/gikaizimukyoku/giji/shisei/documents/R6.6.18kankyo-hokoku.pdf
 プラスチックの収集運搬は、可燃ごみからの分別であり、既存の車両や人員を活用し、効率的な収集が可能となるため、現行の可燃ごみ収集運搬事業者が担当します。収集運搬事業者には市の外郭団体(ふくおか環境財団)も含まれますが、本市からの再就職状況は、市ホームページで公表されています。
「福岡市職員の再就職状況等の公表について」
https://www.city.fukuoka.lg.jp/soki/jinji/JINJIGYOUSEINOUNEITOUNOJYOUKYOUNITUITE23_2.html
 市民の皆様の負担軽減のため、分別の効果や意義を周知しご協力を求めるとともに、写真や文字入力でごみ区分を判定できるAI分別サービスの導入を検討します。今後も循環型社会の実現に向け、ごみ減量とリサイクルの推進に取り組むため、市の廃棄物行政へのご理解とご協力をお願いします。

お問い合わせ
部署: 環境局循環型社会推進部計画課
住所: 福岡市中央区天神1丁目8番1号
電話番号: 092-711-4308
FAX番号: 092-733-5907
E-mail:keikaku.EB@city.fukuoka.lg.jp