住宅・ごみ・環境
リサイクルの取組み意義について
2025年12月受付福岡市が古紙やペットボトルのリサイクルに積極的に取り組み、特に使用済みペットボトルを新しいペットボトルに再生する取り組みを進めていることは素晴らしいと思います。
しかしながら、市民がごみ袋代を負担する必要があるのかは疑問です。ペットボトルのリサイクルは、市としては赤字なのでしょうか。
リサイクルの大切さを意識することは必要ですが、市民・市役所両者の負担になるのであれば、続ける意味はないように感じます。
貴重なご意見ありがとうございます。
福岡市では、①ごみを出す人の責任の明確化、②ごみを多く出す人と少なく出す人の負担の公平性の確保、③ごみ減量リサイクルの行動を起こすきっかけづくりを目的として、家庭ごみ袋の有料化を実施しており、その手数料については福岡市周辺の市や町の状況等を踏まえ設定し、収集運搬や処分に係る費用の一部を市民の皆様にご負担いただいているところです。
今回ご質問いただいているペットボトルにつきましては、空きびん・ペットボトルのごみ袋販売による収入(ごみ処理手数料収入)約1.2億円に加え、ボトルtoボトル事業によるペットボトルの売却益 約1.9億円を得ておりますが、空きびん・ペットボトルの戸別収集、保管、選別(びんやペットボトルとそれら以外のものに分ける作業)に、約13億円を要している状況となっております。
引き続き、CO2削減や限りある資源の有効活用のため、ペットボトルのリサイクルをはじめ、ごみの適正処理と循環型社会の構築に取り組んでまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
お問い合わせ
部署: 環境局循環型社会推進部計画課
住所: 福岡市中央区天神1丁目8番1号
電話番号: 092-711-4308
FAX番号: 092-733-5907
E-mail:keikaku.EB@city.fukuoka.lg.jp


